こんばんは、むさし屋です。

以前から掲載しておりました、ブリーダー倒産の件ですが、
無事、全ての犬が里親を見つけられたようです。

http://ranmaru.mamanomise.net/animaru.resukyu/resukyu101.html 

ただし、

他にもまだ似たような事例、事件がたくさんあるようで、

私の知り合いの方がよく記事を取り上げています。

また、むさし屋でも書かせていただきたいと思いますので、

その際は皆さん、またかと思わず、読んで、もし可能であれば反応してあげて下さい。




以下、お願いしていたときの本文になります。

---------- キリトリ ----------- 


まずは以下の文章をお読み下さい。


【 救済のお願い 】 【緊急】 小さな命を助けてください 【仔犬】 茨城県でブリーダーが倒産し、わんちゃんの里親をさがしています。 このままでは保健所で窒息死させられてしまいます。 http://ranmaru.mamanomise.net/animaru.resukyu/resukyu101.html どうかみんなの力を貸してください。 ******************************************************* ということで、一人でも多くにみてもらうためにご協力を!! 私も知り合いの里親探しの団体に掛け合って救済を求めてみます。 動物1匹1匹に人間と同じように性格や気質があり、純粋で悪い子はいません。 人間のエゴで都合のいいときだけ可愛がって、 用がなくなったら処分などもってのほかです(怒)。 責任感のないブリーダー、見せ物にしているペットショップにも怒りを覚えます。 宗教などで生き物に対する情けを説いたり、 人間救済などやっているけど(素晴らしい事なので否定はしません)、 言葉をしゃべることのできない動物こそ強者の人間が援助、保護してあげるべきでは? 道端で倒れて瀕死の動物こそ、病院に運んで治療してあげるべきでは? 皆さんも(特に動物を飼っている人)もう一度、動物の立場で考えてください。 動物を飼っている人は、仕事から帰ってきて、癒されるなどの、 動物にしかできない大きな恩恵を受けているのです。 そんな彼らにできる範囲で恩返し、救済をしませんか?


ブリーダーに関しての憤りは皆さん感じるでしょうからここでは問いません。 動物を飼うことに対して、飼い主は非常に大きな責任を負うことになります。 成長を見守り、いつか来る死を受け入れるそのときまで。 ですから、気軽に『手を上げて!』・・とは、私は言えませんが、 ちゃんと責任を負える方で、このことを知らない方が、たくさん居るはずです。 その人を見つけられるように、 今回、私のブログに上記の文章をコピーさせていただきました。 むさし屋に遊びにこられた方で、ブログをお持ちの方、 他の宣伝方法をお持ちの方、 ぜひ、コピペで結構だそうですので、紹介していただけたら、と思います。 期限は3月末まで、だそうです。 3月末まで、むさし屋の一番上の記事はこれになりますので、 ご了承下さい。 (他の更新はこの記事の下に書きます。) よろしくお願いします。                    むさし屋。 ---------- キリトリ ----------- 追記 2006/03/07 記事を読んだ方から、 『以前にも似たようなチェーンメールが来たけど、大丈夫?』 と心配のメールをいただきました。 確かに、本文もコピペ推奨している文章ですし、 偽者の可能性も否定できません。 上記URLから、 結構更新頻度の高い里親探しサイトに飛べますので、 そのサイトを含め嘘であれば、結構手がこんでますが。。 その方のメインサイト等、他の要因を考えても ほぼ間違いなく本物であると私は思ってます。 ただ、嘘なら嘘で、そういう困っている犬が居ないってことなので、 そっちのほうがよほどいいなと思います。 本当の話、という前提で、、 このまま私のブログには掲載を続けさせていただきますが、 コピペをされる、されないという部分は、各サイト管理人様にお任せします。 嘘だとしたら悪質ですが、嘘のほうがいいですね。 心配のメールを下さった方、ありがとうございました。                                むさし屋。
お久しぶりです、むさし屋です。




なんかね、

yahoo!の広告、

皆さんよく目にすると思うんですよ。


でもね、

やっぱり広告なんで、

クリックして見に行くなんてことは、なかなかないと思うんですよ。



でもね、

これは、・・・・思わずクリックしてしまったのですよ。

はっきり言って、これは卑怯ですよ。




皆さんも、絶対そう思うはず・・・。





↓



ハロ~ス~イス~





             むさし屋。
いやな予感がする。




明日、東京で会議がある。



だから、今日の夕方、東京に向かい、

明日の夕方、東京から帰ってこようと思っていた。




しかし、、、、




まず、今日の夕方、ANAの飛行機が満席。




12時の飛行機なら空いてるが、そんな早くに行くのはもちろん会社側がNGを。




仕方ないんでJAL便にする。




マイルが貯まらない。残念だ。




帰りの飛行機を取ろうとすると、



JAL、ANA共に、金曜の夕方は満席・・。



なんだ?人民大移動でもする気か?



空席待ちしようかとも思ったが、同席する上司から止められ、

仕方なく土曜日の朝1で帰ることになる。



はぁ・・・休日が無駄につぶれる・・。




次に必要なのは、ホテルの予約。

2泊の予定で、府中市周辺のホテルを探す。(会議がその辺であるから。)




が、




見事に満室。






なるほど、試験シーズンの学生さんか何かか。。。





仕方ないんで、空港周辺のホテルを探してみるも、

その辺もばっちり満室。




どうやら東京近辺のホテルはあらかた満室らしい。




残る選択は、郊外か、カプセルか。





どちらも選択したくないが、少なくともカプセルは無しだな。





ということで、探し当てたのは横浜のホテル。





何が悲しゅうて横浜から府中までかよわにゃならん、、出張なのに。。。




しかもそのホテルは、




東横インでした。





そして今朝起きると、




JAL社長退陣要求の報道が一斉に。











この出張・・・ヤバイかもしれません。。。


                むさし屋。
仕事中、とある番号から携帯に電話がかかってきた。


市外局番が私の地元の番号だったので、


ま、何か関係のある番号だろうと思い携帯を手にとった。





プルルルル・・・がちゃ。 『たかこ?・・・たかこ??』 「は、はい???」 聞いた感じ、70は超えているであろうおばあさんの声。 ・・・ははぁ、間違い電話だな。。。 『も~し~も~し~・・・たかこ・・・、ん?』 「あの、もしもし?」 『あ~、たかこ・・・あれ・・・』 「もしもし、、あのね、、」 『もしもし、、たかこじゃない?』 「じゃないです。もしもし、間違いですよ。」 『あ゛~、聞こえないんですわ~』 「も、もしもし? 間違いですよ~。」 『もしもし・・・あんただれね?』 それはこっちのセリフだ。 「も~し~も~し~、聞こえますか~?間違いですよ~。」 『あ~』(聞こえていないらしい) 「も~し~も~し~、聞こえますか~?間違いですよ~。」 『もしもし~、、、』 「ハイハイ(汗」 『そこに たかこ は、いないかぁ?』 俺はたかこの男じゃねぇ。
途中から完全にたかことやらの男と勘違いされてそうな私でした。 無事、意思疎通(?)できて電話を切ることができましたが、 皆さんも間違い電話にはご用心を。            むさし屋。
こんばんは、むさし屋です。

激お久しぶりです。



実は、本日ネット環境が復活致しました。



・・・・というのも、

実は、先日引越しをしまして。



んで、やっとネットをひいたのです。




更新がままならない間も、

カウンターは淡々を回りつづけていたようで・・・

非常にありがたいことです。



しばらくは、更新頻度が上がらないかもしれませんが、

また、

更新を再開させていただきますので、

今後ともよろしくです。



んでは、次からまともな更新をしますね。


              むさし屋。
こんばんは、むさし屋です。



今夜は、私がまだ関東に住んでいたときにやっていた

ネットのゲームについて、思い出しながら書いてみたいと思います。



そのとき、私が遊んでいたネットゲーム、

ResonanceAge ~レゾナンス エイジ~という、

MMORPG(多人数参加型RPG)。



ネット上の同じフィールドで、

多くの参加者が遊んでいるってヤツです。




そのゲームは、中々に濃い内容とグラフィックでしたので、

どうも私の頭の中に、今でも焼きついているのでした。






その① 物乞い ゲームが始まると、 とある洞窟の中にほうりだされます。 ほぼ裸のような格好です。 そう、まだ装備がないのです。 ガイドしてくれるキャラクターに色々話を聞きながら、 少しずつ洞窟の先に進んでいきました。 そうすると、徐々に道が開けてきます。 ネット上の住人(どこかでネットを繋いで遊んでいる実際の人間)も、 ウロウロしています。 そんな光景をぼんやり眺めながら歩いていると、 焚き火がありました。 ほぼ裸の私は、焚き火の近くで、凍えているような格好で座りました。 ホームレスみたいです。 そんな私を見て、哀れと思ったのかなんなのか、 隣に座っている騎士の格好をした人が、 白い服をくれました。 これで身も心も完璧なホームレスになりました。 物乞いです。 するつもりなんてなかったのに、いつのまにか物乞いです。 しかし、 その人がくれた白い服は、 始めたばかりであろう周りのすっぱだか野郎達より、 ずいぶんと強そうに見えました。 するつもりのない物乞いのおかげで、 見てくれだけは強くなったのでした。 しかし、強くなったのはやはり見てくれだけ。 洞窟の壁を這いまわっている、敵キャラクターは危険なやつらばかりです。 蛇だらけ。 そう、洞窟は蛇だらけなのでした。 私は、落ちていた杖を拾うと、 必死で蛇を殴りつづけました。 蛇は危険でしたが、 まぁ、なんとか一対一なら勝てます。 蛇は死ぬと肉になります。 私は、その肉を拾って、かばんの中に詰め込むのでした。。。。
その② お腹が減る そうこうしているうちに、 お腹が減ってきました。 実は、最初にガイドキャラクターから食料を幾つかもらっていたのでしたが、 蛇と戦ってる間に、全部食べてしまったのでした。 このゲーム、HPとは別に、 空腹というパラメータと、喉の渇きというパラメータがあるのです。 HPは減っていなくても、腹は減るし喉も渇く。 腹が減ると、ペナルティがあるのでした。 私は困りました。 しょうがない。拾った蛇の肉を食おう。 すっかり最初の洞窟に住み着くホームレスと化した俺。 肉食って生きるのか。。。 ・・・と、思ったものの、 このキャラクター(私)、生肉は嫌いらしい。 食べてくれません。 調べてみると、どうやらフライパンを買って調理しないといけないらしい。 なんて贅沢なヤツだ、俺。 仕方ないので、そろそろ最初の町を探そう。。。 そう、まだ最初の町にもたどり着いていないのでありました。。。。
その③ いざ最初の町へ さて、 最初の町を探す為、洞窟を出た私。 洞窟の外は、ものすごく広い世界。 一体、どっちにいけばいいのやら・・・。 私はわけもわからず、辺りをさ迷いました。 しかし、一向に町は見つかりません。 辺りにはライオンみたいなのやら、でかいサソリみたいなのやら、 どうみても私では勝てない敵だらけ。。。 困った・・・腹も減ったし・・・。 しょうがないので、 ちょうどそのとき目の前を走り去って行こうとした人を呼び止めて、 最初の町まで連れてってもらうことに。 ダメ人間な俺。 たまたま通りがかったその人はいい人で、 無事、私は町までたどり着けたのでした。
その④ 肉を売る・・? 町は活気に溢れていました。 沢山の物売り。武器や防具、体力回復剤に食料、飲料。 それを買い求める、多くのプレイヤー達。 いままで洞窟で生きてきた私にとっては、全てが新鮮でありました。 とりあえず、今私が持ってるものは、 蛇の肉が全て。 道具屋さんで売って、食料屋さんで食べれるものを買おう。 そんなことを思いながら、 周りを見まわすおのぼりさんの私。 あ、あそこに何か売ってる・・・と思いながら駆け出した瞬間。 私の視界は、蒼い世界になりました。 周りを見渡すことに必死で、足元を滑らせ 水路に落ちたのです。 初めて水路に落ちた私。 泳ぐすべなど知るわけもありません。 もがき苦しんでるうちに、おぼれ死んでしまったのでした。 間抜けすぎる初体験の死・・・・。
その⑤ 肉を売る!!!! 水路の中に沈んでいる、自分の体をボーゼンと見ている私。 このゲームは、死ぬと魂になるのでした。 そして次の瞬間、 ゲーム最初の洞窟に戻されました。 死ぬと、死んだ場所(私の場合、町の水路)まで 魂のまま歩いていかなければならないのでした。 当然、弱い。 なるべく蛇にかかわらないように、 町へと戻りました。 そして、例の水路の前に。。。。 ありました。私の体。 澄んだ水の中深くに、白い服を着た間抜けな死体が。 多分この死体、 ゲームの中でも屈指のかっこ悪さだと思われ。 ま、なにわともあれ、泳ぎ方も勉強してきましたので、 水路に飛び込んだ私の魂は、体と同化し、無事復活を遂げたのでした。 水路を脱出した私は、 一路食料屋へと向かいました。 念願の食料。 ・・・・高い。 安い食料・・・安い食料・・・キャベツが安い! ということで、肉を売ってキャベツを大量購入。 当分これ食って生きよう。
その⑥ 欲張り とりあえず、食料の問題も無くなった私。 まずは、お金を稼がなければ・・・。 そういえば、町の外にも蛇が沢山いたなぁ・・・。 よし、蛇を殺しまくって、肉で一財産儲けよう。 さっそく目標を決めた私。 町の外へ駆け出すと、 そこらじゅうに居る蛇を乱獲! 面白いように肉が手に入ります。 蛇をターゲットにしては、肉を手に入れ、 蛇をターゲットにしては、肉を手に入れ、 蛇をターゲットにしては、肉を手に入れ、 蛇をターゲットにしては、肉を手に入れ、 ・・・・・20分後。 かばんの中には溢れんばかりの蛇の肉。 しめしめ・・・売ったらいくらになるかな・・・。。 なんて考えながら、町へ戻ろうとすると・・・。。。。。 な、なんか体が重いなぁ・・・。 町へと続く上り坂を歩む速度も、心なしか遅い・・・。 そして、 町の入り口にある城門をくぐろうとしたその時。 城門の段差(僅か数センチ?)を超えることができない! なんだなんだ?! と思って、自分のステータスを見てみると、 アイテムの総重量が、持てる上限を遥かにオーバーした数値を叩き出していたのでした。
洞窟に引きこもってチマチマ生きていた私は、

筋力も貧弱らしく、重いものが持てないのでした。




仕方なく、半分ほど蛇の肉をすて、

トボトボと町の中へと足をむけるのでした。。。。






さ、今日はこれくらいで。。。


また、気分が向けば、続きを。




ちなみに続きとしては、

山賊の集団が町を襲ったときの話や、

ドラゴンが飛来した時の話、

港へ足を向けたときの話、

そして、広大な砂漠の果ての話・・・



なんてのが、あったりします。

またいつか、機会があれば。



                 むさし屋。
お久しぶりです。むさし屋です。




PCが壊れ、仕事が忙しいのも重なり、

そして、39.5度の熱も出たりして・・・。



なかなかの壊れっぷりをみせていたむさし屋です。

長らくお待たせいたしました。



地味に更新再開させていただきます。





いやぁ、先ほども書きました39.5度の熱、

これが酷かった。



その熱が出る前日、

原因不明の目まいに教われ、5分ほど意識が朦朧としまして。。。。

車を運転中だったんですが、

急遽路肩に停めたら最後、その後5分ほど、全く動けませんでした。


脳に血栓でもできたんでしょうか・・・マサカネ・・ハハ。。。。



そんなことを思っていたら次の日に高熱。。

一応病院の検査では普通の風邪だという診断を受けましたんで、

多分大丈夫ですが、

自分の体にいまいち自信が持てない今日この頃だったりします。




ちなみに、20年ぶりくらいに

座薬使いました。




・・・・ほろ苦い思い出です。












さて、そんなむさし屋ですが、

先週末、会社の斡旋で、公共機関の教育に行って参りました。


タイトルは『SEの為のプレゼンテーション』。


このご時世、

私たちのような理系のエンジニアも、営業できんといかん!

ということらしいです。


まぁ、私の場合、理系といいつつ

得意なのは計算より文字を書くことだったりしますので、

この業界に居てはいけないということを常々考えておりますが・・。



ま、

そういうことで受けてきた教育。

初日の最後に『3分間スピーチ』なる時間が。



お題は自由。



なんでもいいから、主題と構成を考えて3分しゃべろってことらしいです。



私なんかにしてみると、

むしろお題があったほうがネタを考えるのが楽だったりしますんで、

非常に悩みました。





そして、悩んだあげく、

話した内容は、







これ。









いやぁ、むさし屋って便利。


皆さんも、スピーチのネタに困ったときはご利用下さい。


               むさし屋。
PCぶっ壊れてました。・・・今も直ってるかは怪しいもんですが・・・。

11月4日(晴れ)



朝、会社へと私を運ぶバスの車窓から見える風景。

過ぎ去っていくその風景に、それは有った。


とあるラーメン屋。


何の変哲もない、ラーメン屋。

ただ一つ、看板を除いては。。。



看板には、その店のメインとなるラーメンの種類を書いてある。



・博多ラーメン。


・喜多方ラーメン。


・北海道ラーメン。


・熊本ラーメン。


・東京ラーメン。


(たぶんまだあった。)



・・・・・なんつーか




節操なさすぎ。

11月2日(晴れ)




仕事場で休憩中、


こんな話し声が聞こえてきた。





女なんて適当に話きいてりゃいいんだよ





遠く見ながら聞いてる振りとかしてりゃいいのさ・・はは






なんて、世の女性が聞いたら激怒するような言葉がたくさん飛び出してくる。





どうやらそうやって話しているのは一人、


あとの男は相槌をうっているらしい。







どんなイケメンだ?そんなことを言える奴は、、、


と横目で見てみると、、、そこには










1


ドランクドラゴンの塚地みたいなのが居た。








この街は今日も平和です。


                   むさし屋。